二十歳の頃の自分へ

海外旅行に行くべき

二十歳の頃の自分へ

若くて時間のあるうちに海外旅行へは行った方がいい。

若いうちに海外に行くと感性が磨かれるし、物事の考え方が変わる。

年を取ってから行くよりも、絶対に若い時に行くべき。

二十歳の頃の自分へ

社会に出て働きだすと学生時代にある長期の休みはなくなるよ

正月休みか、盆休み、あと新婚旅行の休みくらいかな

長い休みにしか出来ない事があるから、学生の間にしておいた方がいいよ

二十歳の頃の自分へ

楽してお金は稼げないよ。中には努力せずに上手くいく人もいるけど、ほんの一握りの人だよ。

努力したからといって、必ず努力が報われるわけではないけど、努力すればそれなりの結果はついてくるよ。

だから、

とりあえず、頑張ってみて。

二十歳の頃の自分へ言いたいこと

就職して仕事をするようになってからは、知り合いはたくさん出来るが、親友を作る事はとても難しい。

どうしても仕事上の付き合いになってしまい、友人にはほとんどなれない。

学生時代に出来た親友は大切にしたほうがいい。

でも、遊んでいて居心地がよくない友人や、一緒にいて気を遣う面倒な友人、会うのが気が重い友人は、親友ではないから卒業や就職をきっかけに会う必要はない。人生は一度、気を使っていてはもったいない。

そのような友人とは関係を断って、新しい友人関係を作ればいい。

本当に気が合う友人を見つける事は難しいかもしれないけど、気が合わない友人と一緒にいても疲れるだけなので、一歩踏み出す勇気が必要だよ。

二十歳の自分に伝えたいこと

20才の頃、年配の人から「若い時の苦労は買ってでもしたほうがいい」「若い時に後悔するからこうしたほうがいい」等々　いろいろなアドバイスを頂いていました。

しかし、20才の頃の自分は、まったく聞く耳を持たず、聞き流していました。

そして、自分の考えだけで人生を歩んできましたが、20才の頃に聞いた色々なアドバイスはありがたかったと思うようになりました。

このブログは、20才の頃の自分へアドバイスをしながら、今現在の若者たちの参考になってほしいと思い書いていこうと思います。